Another World

二度目の人生を強くてニューゲームするための記録。

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能力漫画における能力の一般性

 漫画『エンバーミング』(和月伸宏)にでてくるポーラールートの中では生活に自然に人造人間(フランケンシュタイン)がなじんでいたことに関連して(エンバーミングが能力漫画かは別にしてw)。

 一般に、能力漫画では超能力が一般的ではない。とされていることが多い。
 代表的なところでは『ジョジョ』シリーズではスタンドはスタンド使いにしか見えない。『Bleach』では霊体は霊力の高いものにしか見えない。といった感じ。エンバーミングと同じく和月伸宏の作品でも『武装錬金』では錬金術で作られたものは錬金術でしかダメージを与えられない、とされていた。
 逆に自然に溶け込んでいる例は『封神演義』の仙道。なにしろ殷の太師である聞仲が300年以上もその役目を勤め作中で『守り神』とまで称されており、人民も関係者もそれに違和感を持つ描写もない。名家の黄家が道士を輩出したことに関しても当たり前のように描写されており仙道が貴重ではあっても異常ではない世界観が描かれている。
 『ONE PIECE』の悪魔の実もそれに近いか。東の海編ではまだ『伝説』程度の扱いであり、実際(意外にも)10巻でローグタウンに入るまでルフィのゴムゴムの実とバギーのバラバラの実しか登場していなかったのが、頂上決戦編では当たり前のように報道されている。非能力者でも予想外の能力や実力を発揮すると、能力者か!? と疑われたり能力者にきまってるだろ! と決めつける描写があったりする。
 最近では『SWOT』の作中でも「カクゴ」使いが普通に高校生として不良闘争をおこなっていた。

 能力が一般化しているものでは作中に戦争が多いのも特徴かな。仙界対戦しかり白ひげと海軍との頂上決戦然り。
 貴重なものとされることが多い能力者がバラバラでてきてわーわー戦争するシーンは好き。充分に描かれることなく使いつぶされるモブキャラが当たり前のように超能力を持つのは、作中で描写されているだけが世界ではない世界観の広がりを感じる。

 そういえば、ONEPIECEの賞金首は能力情報とかは公開されていないんですかね。億単位の懸賞金をかけた割に、大型ルーキーの能力は海軍でさえ把握できていない様子でした。
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  1. 2010/12/16(木) 19:02:58|
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