Another World

二度目の人生を強くてニューゲームするための記録。

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小説感想【絶対ナル孤独】

 ネット小説『絶対ナル孤独』
 能力を宿してしまった少年が、能力者同士の戦争に巻き込まれていくお話。
 作者さんはプロなんだそうですね。
 更新が停止して久しいようで残念。愛が足りないぜ、愛が。

 さて、本編。
 能力に目覚めちゃった少年が『ジェットアイ』と『ルビーアイ』との抗争に巻き込まれていく話。
 バックに公的機関を持ち、さまざまなバックアップを受けられるジェットアイと、殺人衝動を覚えてつつもそれに折り合いをつけたり、つけずに大暴れしたりするルビーアイのストーリー。
 主人公の能力は外部からの攻撃をシャットアウトする『孤独者』。

 まず、世界観として現代劇で能力が公的機関に認められているのがひとつのポイント。別に秘密裏ではなく、ルビーアイに対抗するためにはジェットアイ(子供が多いのに)が必要だと判断して彼らに協力している。
 2つ目に、ルビーアイがしっかり悪の組織していること。
 警察に必要以上に目をつけられないように破壊衝動を持ちながら制限することで能力者を管理しているし、それができない者は切り捨てている。
 3つ目に、能力が人格に由来していること。
 基本的に後ろ向きな出来事の感情に由来するからルビーアイの破壊衝動に理解を示しやすいし、キャラクターの理解と能力の解釈が当時にできることでキャラクターへの印象が強くなる。

 これは好みのレベルかとは思いますが、主人公強すぎるだろー、とか。行動できる絶対防御ってチート。僕がルビーアイなら理不尽さでその場で別の能力に目覚めて主人公を追いつめるレベル(?)。マジェントマジェントもびっくりですよ。応用性が高いのはいいけどさすがにやりすぎじゃない?
 ただし、他のキャラクターも負けず劣らずチートスペックなので(酸素を操るとか分子を切断するとか光の屈折率を操るとかゴロゴロしている)、こういうバランスの取り方はアリなのかも。

 能力としてはリキダイザーが好き。物理的攻撃は銃弾だろうが格闘だろうが無敵。いかにもチートスペックっぽいけど光だの熱だのは通りそうだし、でも応用力が異様に高いおかげでそれに対してもいくらでも対抗手段がありそうで。奥の手でセルフ液化とかもできそう。

 外科手術で能力を失わせることでできるので、ルビーアイとの闘いが終わってからのことでも一本書けそう。
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  1. 2012/05/19(土) 15:22:16|
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